誰かと話したい 心理〜前者と後者
誰かと話したい 心理
誰かと話したい心理は誰もが持っていますし、今の自分の気持ちを誰かに聞いてもらうだけで、
ものすごく心が楽になる、そういう時がありますよね。
私も恋愛、日常の人間関係のストレスなど、それについて心がピークになった時に、
誰かと話したい、誰かに聞いてほしいという心理になっていたのを思い出します。
もちろん今もですが。
誰かと話したい心理は皆が持っているモノなので、自分が特別寂しがり屋とか、
そういう話ではないので、気にしているのであれば、その辺りはあまり気にしない方が良いです。
人と話したい 場所
人と話したい場所については人それぞれ違うかもしれないですが、今はあまり接触しない方が良いという事で、
やはり自分の部屋など、落ち着ける場所から電話、あるいはメール、ラインでの会話というのも、
気持ち穏やかに話せるかも知れないですね。
友人に愚痴を言う、話を来てもらうというか、誰かと会話するだけで、心が辛く苦しい時などは、
誰かと話したい欲求を解消してくれるのではないでしょうか。
心理学の本になんて書いてあるかは分からないですが、
その心理、誰かと話したい心理については男性も女性も同じような気がします。
色々な人と話したい
誰かと話したい心理の中には色々な人と話したい人もいれば、特定の人にだけ聞いてもらえれば安心すると言う人と、
たぶん二通りじゃないでしょうか。
私はその後者の方で、特定の人に聞いてもらう、
分かってもらえればそれでいいという気持ちはどこかにあります。
夜に1人で過ごしている時などが一番多くないですか、
誰かと話したい、そういう心理が働くのは。
本当に誰かと話してないと、いざしゃべると、話し終わった後、
自分の声がかれるんですよね。(笑
もしかしたら、それで悩みに対する自分のストレス度合いも分かる気がします。
話したいと思う気持ち
誰かと話したい心理が働く、自分の事を話したいと思う気持ちさえあれば、たとえ今孤独だとしても、
あなたはいつでも孤独から抜け出せると私は思います。
自分から誰かに電話したり、相手の状況が気になるのであればメール、lineで始めればいいですし、
今の恋愛の悩み、両想いっぽい相手がいるという悩み、コロナが心配だという悩みなど、
誰かに打ち明けることで、少なくても今は心も落ち着くのではないでしょうか。
その誰かと話したい心理、
”誰かと話したいと思う気持ち”
大切になさってください。
誰かと話したくなる
誰かと話したくなる、その心理、誰かと話したい心理は、もしかしたら一番大事なことだと私は思っていて、
それがないから孤独になり、孤立してしまう、情報を共有できないから解決できることも解決までに時間がかかる、
なんか実は私、今、それが身に染みているんです。
恋愛でも日常でも何でもいいんですが、悩み事がある場合、自分一人で解決しようとしても無理なことってどうしてもあるんですよね。
自分ではどうにもできないこと、それを自分一人で解決しようとするから疲れるんだと改めて気がついたんですね。
それも最近なんです。
しょうがないですもんね、いくら頑張ってもどうしようもない時ってありますもんね。
ただ、誰かと話したい心理は悩み事を解決するためにではなく、自分の心を楽にするためなんだと、
そこに気がついてからは、少し日々を穏やかに過ごせるよになったかもしれないです。
電話で話したい
直接会うのが面倒だから電話で話したいという人も中にはいますね。
たしかに会うと気を遣う部分もありますからね。
電話は用事が出来たら切ればいいですから。(笑
誰かと話したい心理が働いた時は電話で誰かと話すのもいいのではないでしょうか。
電話は一つの手段ですが、上記でもお伝えしましたがあなたの
”誰かと話したい心理”
そう言う気持ち、大切になさってください。
相手も誰かと、あなたと話したいはずです。